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【No.49 正多面体】

解説動画一覧


≪演習1≫
正十二面体と正二十面体の頂点の数の合計はいくつか。

1.26個
2.28個
3.30個
4.32個
5.34個

≪正答 4 ≫


≪演習2≫
立方体の各面の中心を順に結んで内部に立体Aを作り、次に、立体Aの各面の中心を順に結んでその内部に立体Bを作る。さらに、立体Bの各面の中心を結んで立体Cを作ったとき、立体Cの頂点の数はいくつか。

1.4個
2.6個
3.8個
4.10個
5.12個

≪正答 2 ≫


≪演習3≫
正多面体Aの各面の中心を結んで、その内部に立体を作ったところ、辺の数が12本ある正多面体ができた。正多面体Bの各面の中心を結んで、その内部に立体を作ったところ、辺の数が30本ある正多面体ができた。正多面体Aと正多面体Bの面の数の合計としてありえないのはどれか。

1.18枚
2.20枚
3.24枚
4.26枚
5.28枚

≪正答 3 ≫


≪演習4≫
次の図のように、正四面体の2つの面に矢印が書いてある。この正四面体の展開図として正しいものを選べ。

49-EX04-02

≪正答 5 ≫


≪演習5≫
次の図のように、2箇所に矢印が書いてある展開図を組み立てたときにできる立方体の見取り図はどれか。

49-EX05-03

≪正答 5 ≫


≪演習6≫
次の図のような見取り図になる正六面体の展開図として正しいものはどれか。

49-EX-06-4

≪正答 5 ≫


≪演習7≫
次の図のような見取り図になる正八面体の展開図として正しいものはどれか。

49-EX07-00

≪正答 2 ≫


≪演習8≫
正六面体の各面の中心を結んでできる立体はある正多面体となるが、その体積は、もとの正六面体の体積の何倍か。

49-MEN-E08

1.1/2
2.1/3
3.1/4
4.1/6
5.1/9

≪正答 4 ≫


≪演習9≫
正四面体の各面の中心を結んで、内部に立体を作るとき、その体積はもとの正四面体の体積の何倍になるか。

49-MEN-E09

1.1/2
2.1/4
3.1/9
4.1/16
5.1/27

≪正答 5 ≫


≪演習10≫
正六面体の内部に、その3つの頂点を3つの角とする三角形によって囲まれた立体を作ると正四面体となるが、その体積はもとの正六面体の体積の何倍か。

49-MEN-E10

1.1/2
2.1/3
3.1/4
4.2/5
5.3/8

≪正答 2 ≫


 

【No.48 確率】

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≪例題1≫
1枚のコインを投げるとき、表が出る確率を求めよ。

≪正答 1/2≫


≪例題2≫
大小2枚のコインを同時に投げるとき1枚だけ表が出る確率を求めよ。

≪正答 1/2≫


≪例題3≫
2枚のコインを同時に投げるとき1枚だけ表が出る確率を求めよ。

≪正答 1/2≫


≪例題4≫
1枚のコインを2回投げるとき、そのうち1回だけ表が出る確率を求めよ。

≪正答 1/2≫


≪例題5≫
・3枚のコインを投げるとき3枚すべて表が出る確率を求めよ。
・1枚のコインを3回投げるとき3回とも表が出る確率を求めよ。

≪正答 1/8≫


≪例題6≫
・3枚のコインを投げるとき1枚のみ表が出る確率を求めよ。
・1枚のコインを3回投げるとき1回だけ表が出る確率を求めよ。

≪正答 3/8≫


≪例題7≫
・2個のサイコロを投げるとき、出た目の和が5になる確率を求めよ。
・サイコロを2回投げるとき、出た目の和が5になる確率を求めよ。

≪正答 1/9≫


≪例題8≫余事象
・2個のサイコロを投げるとき、少なくとも1個は1が出る確率を求めよ。
・サイコロを2回投げるとき、少なくとも1回は1が出る確率を求めよ。

≪正答 11/36≫


≪例題9≫当たりくじ
箱の中に入っている6本のくじのうち3本が当たりである。この箱から同時に2本のくじを引くとき、2本とも当たりである確率を求めよ。

≪正答 1/5≫


≪例題10≫当たりくじ
箱の中に入っている6本のくじのうち3本が当たりである。この箱から2本のくじを引くとき2本とも当たる確率を求めよ。ただし、1本目を引いたあと、それを箱にもどしてから2本目を引くこととする。

≪正答 1/4≫


≪演習1≫
2個のサイコロを同時に投げるとき、出た目の数の積が3の倍数になる確率を次から選べ。

1.1/3
2.4/9
3.5/9
4.7/12
5.7/18

≪正答 3≫


※演習2は欠番です。


≪演習3≫
箱の中に10本のくじが入っていて、そのうち3本は当たりである。この中から同時に2本を引くとき、1本だけ当たる確率を求めよ。

1.3/10
2.5/12
3.3/14
4.4/15
5.7/15

≪正答 5≫


≪演習4≫
10円硬貨を4枚同時に投げたとき、少なくとも1枚は表が出る確率を求めよ。

1.11/15
2.13/15
3.11/16
4.13/16
5.15/16

≪正答 5≫


≪演習5≫
箱の中に、赤いカードが7枚、青いカードが3枚の合計10枚が入っている。この箱から同時に3枚のカードを取り出したとき、そのうち2枚が青いカードである確率を求めよ。

1.3/10
2.7/20
3.9/20
4.7/40
5.9/40

≪正答 4≫


≪演習6≫
袋の中に、白い玉3個と赤い玉4個が入っている。この中から3個の玉を同時に取り出すとき、取り出した3個の玉がすべて同じ色である確率を求めよ。

1.1/4
2.1/5
3.1/7
4.2/7
5.3/7

≪正答 3≫


≪演習7≫
1~9までの数字が1つずつ書かれたボール9個が箱の中に入っている。この箱の中から無作為に2個を取り出すとき、取り出した2個のボールに書かれた数字の和が偶数になる確率を求めよ。

1.1/3
2.2/3
3.2/9
4.4/9
5.5/9

≪正答 4≫


≪演習8≫
箱の中に、3枚のカードが入っている。そのうち2枚には犬のイラストが描いてあり、1枚にはネコのイラストが描いてある。この箱からカードを1枚取り出してはもどすという操作を5回繰り返すとき、ネコのイラストのカードを少なくとも2回以上取り出す確率は次のどれか。

1.112/201
2.121/215
3.131/243
4.142/261
5.151/290

≪正答 3≫


≪演習9≫
箱の中に赤玉3個、青玉5個、白玉7個が入っている。この中から、同時に3個を取り出すとき、すべて異なる色になる確率を求めよ。

1.1/12
2.2/13
3.3/13
4.2/15
5.4/15

≪正答 3≫


≪演習10≫
それぞれサイズの異なるA~Dの4足の靴から4個を選ぶとき、少なくとも1足そろう確率はいくらか。

1.11/15
2.13/18
3.17/24
4.27/35
5.33/70

≪正答 4≫


 

【No.47 角度】

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≪演習1≫

平行線間に作った下図の?の角度を求めよ。

47-ANG-E01

≪正答 80度≫


≪演習2≫
平行線間に作った下図の?の角度を求めよ。

47-ANG-E02

≪正答 60度≫


≪演習3≫
下の図形(星形)の5つの角度の和を求めよ。

47-ANG-E03

≪正答 180度≫


≪演習4≫
下図の7つの角度の和を求めよ。

47-ANG-E04

≪正答 540度≫


≪演習5≫
下図の5つの角度の和を求めよ。

47-ANG-E05

≪正答 180度≫


≪演習6≫
下図の9つの角度の和を求めよ。

47-ANG-E06

≪正答 900度≫


≪演習7≫
下図の9つの角度の和を求めよ。

47-ANG-E07

≪正答 900度≫


≪演習8≫
2種類の三角定規を重ねたときの、図の黒く縫った2つの角度の和を求めよ。

49-ANG-E08

≪正答 285度≫


≪演習9≫
正方形の内部にその一辺ABを一辺とする正三角形を描き、その正三角形の頂点と正方形の残りの2つ頂点を結んだ下図において?の角度を求めよ。

47-ANG-E09

≪正答 15度≫


≪演習10≫
正方形の一辺を共有する正三角形を正方形の外部に描いていくつかの頂点を下図のように結んだ。このとき黒く塗った部分の角度を求めよ。

47-ANG-E10

≪正答 75度≫


≪演習11≫
正方形の内部に正三角形を描いたあと、下図のように線分を付け加えたとき、黒く塗った角度は何度か。

47-ANG-E11

≪正答 105度≫


≪演習12≫
正方形の一辺を共有する正三角形を正方形の外部に描いていくつかの頂点を下図のように結んだ。このとき黒く塗った部分の角度を求めよ。

47-ANG-E12

≪正答 60度≫


≪演習13≫
下図のように等しい長さの辺をもつ図形全体が二等辺三角形であるとき、黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E13

≪正答 36度≫


≪演習14≫
下図のように等しい長さの辺をもつ図形全体が二等辺三角形であるとき、黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E14

≪正答 約25.7度≫


≪演習15≫
下図のような同じ長さの辺を持つ図形全体が二等辺三角形のとき黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E15

≪正答 20度≫


≪演習16≫
長方形を図のように折り曲げたとき、黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E16

≪正答 140度≫


≪演習17≫
正方形を図のように折り曲げたとき、黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E17

≪正答 65度≫


≪演習18≫
正方形をちょうど半分に1回折り曲げたあと広げて、その折り目に正方形の2つの頂点が接するように折り曲げた下図において黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E18

≪正答 75度≫


≪演習19≫
下のような三角形において黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E19

≪正答 120度≫


≪演習20≫
下のような三角形において黒く塗った角度を求めよ

47-ANG-E20

≪正答 50度≫


≪演習21≫
方眼紙に2描いた2本の線分の間の黒く塗った部分の角度を求めよ。

47-ANG-E21

≪正答 45度≫


≪演習22≫
方眼紙に書いた2本の線分の間の黒く塗った角度を求めよ。

47-ANG-E22

≪正答 45度≫


≪演習23≫
方眼紙に2本の線分を書いたとき、黒く塗った2つの部分の角度の和を求めよ。

47-ANG-E23

≪正答 45度≫


≪演習24≫
四角形ABCDに2本の対角線を引いたとき、角DBCは何度か。但し、角ABCと角DCBは等しい。

47-ANG-E24

≪正答 60度≫


≪演習25≫
平行線の間に正五角形がその2つの頂点を2本の線に接するようにあるとき、?の角度を求めよ。

47-ANG-E25

≪正答 56度≫


 

【No.46 軌跡】

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≪演習1≫
下図は正方形を滑らないように右方向に回転させたときのその内部の点(辺上含む)の軌跡である。どの点か選択肢から選べ。

46-E01-01

46-E01-02

≪正答 3≫


≪演習2≫
下記4つの多角形を滑らないように右方向に回転させたとき、各図形の印をつけた頂点の軌跡を描け。(※DVD動画:下記4つの多角形を滑らないように右方向に回転させたとき、そのうちの一つの図形の頂点の軌跡が下図のようになった。どの図形を回転させたものか。)

46-EX02-2

≪正答 ひし形≫


≪演習3≫◆動画解説中の図の角度を保留中
下記4つの多角形を滑らないように右方向に回転させたとき、各図形上の点の軌跡を描け。(※DVD動画:下記4つの多角形を滑らないように右方向に回転させたとき、そのうちの一つの図形上の点の軌跡が下図のようになった。どの図形を回転させたものか。)

46-EX03-2

≪正答 平行四辺形≫


≪演習4≫
下記4つの多角形を滑らないように右方向に回転させたとき、各図形上の点の軌跡を描け。(※DVD動画では先に軌跡を示して図形を選ばせています。)

46-EX04-2

≪正答 左から3番めの四角形≫


≪演習5≫
下記4つの多角形を滑らないように右方向に回転させたとき、各図形の内部の点の軌跡を描け。(※DVD動画では先に軌跡を示して図形を選ばせています。)

46-EX05

≪正答 左から2番めの長方形≫


≪演習6≫
下図のような四角形を滑らないように右方向に回転させたときの点P(四角形の左下の頂点)の軌跡はどのようになるか。(※DVD動画では選択肢から軌跡を選ばせています。)

46-EX06

≪正答 1≫


 

【No.45 最短距離】

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≪演習1≫
底面の半径が3cm、母線が18cmの直円錐がある。底面の周上の点Aから出発し、側面上を一周して点Aに戻ってくるときの最短経路の長さはいくらか。

45-STK-E01

1.12cm
2.15cm
3.18cm
4.21cm
5.24cm

≪正答 3≫


≪演習2≫
底面の半径が5cm、母線が15cmの直円錐がある。底面の周上の点Aから出発し、側面上を1周して点Aに戻ってくるときの最短経路の長さはおよそいくらか。

45-STK-E02

1.24cm
2.26cm
3.28cm
4.30cm
5.32cm

≪正答 2≫


≪演習3≫
底面の半径が3cm、母線が12cmの直円錐がある。底面の周上の点Aから出発し、側面上を1周してAに戻ってくるように糸をピンと張って巻きつけた。このとき、糸の上側部分の側面積を求めよ。

45-STK-E03

1.68c㎡
2.72c㎡
3.76c㎡
4.80c㎡
5.84c㎡

≪正答 2≫


≪演習4≫
底面の半径が1cm、母線OAの長さが6cmの直円錐がある。点Aから出発し、OAの中点Mまでひもをピンと張った状態で側面上に1周巻きつけた。このとき、ひもの長さを求めよ。

45-STK-E04

1.3√2cm
2.5cm
3.3√3cm
4.6cm
5.5√2cm

≪正答 3≫


≪演習5≫
底面の半径が3cm、母線OAの長さが12cmの直円錐がある。点Aから出発し、頂点OからOC=5cmの点Cまで線を引くとき、その最短の長さを求めよ。ただし、点Cは母線OA上にある。

45-STK-E05

1.12cm
2.13cm
3.14cm
4.15cm
5.16cm

≪正答 2≫


≪演習6≫
底面の半径が5cm、母線OAの長さが30cmの直円錐がある。点Aから側面上を2周して再び点Aにもどる線を引くときその最短の長さを求めよ。

45-STK-E06

1.25√2cm
2.25√3cm
3.30√2cm
4.30√3cm
5.35√2cm

≪正答 4≫


≪演習7≫
底面の半径が2cm、母線OAの長さが24cmの直円錐がある。点Aから出発し、OAの中点Mまでひもをピンと張った状態で側面上に2周巻きつけた。このとき、ひもの長さを求めよ。

45-STK-E07

1.4√3cm
2.6√2cm
3.8√3cm
4.10√2cm
5.12√3cm

≪正答 5≫


≪演習8≫
底面の直径ABが2cm、母線OAの長さが2cmの直円錐がある。母線OBの中点Mから側面を通り点Aまで線を引くとき、その最短の長さを求めよ。

45-STK-E08

1.√3cm
2.√5cm
3.2√2cm
4.√6cm
5.2√3cm

≪正答 2≫


≪演習9≫
底面の直径ABが10cm、母線OAの長さが30cmの直円錐がある。点Aから出発し、母線OB上の点Cまで線を引くとき、その最短の長さを求めよ。

45-STK-E09

1.12cm
2.15cm
3.18cm
4.25cm
5.30cm

≪正答 2≫


≪演習10≫
底面の直径ABが10cm、母線の長さが10cmの直円錐がある。頂点OからOC=3cmの点Cと、頂点OからOD=4cmの点Dを結ぶ最短距離CDの長さを求めよ。ただし、点Cは母線OA上にあり、点Dは母線OB上にある。

45-STK-E10

1.3.5cm
2.4cm
3.4.5cm
4.5cm
5.5.5cm

≪正答 4≫