【No.45 最短距離】

解説動画一覧


≪演習1≫
底面の半径が3cm、母線が18cmの直円錐がある。底面の周上の点Aから出発し、側面上を一周して点Aに戻ってくるときの最短経路の長さはいくらか。

45-STK-E01

1.12cm
2.15cm
3.18cm
4.21cm
5.24cm

≪正答 3≫


≪演習2≫
底面の半径が5cm、母線が15cmの直円錐がある。底面の周上の点Aから出発し、側面上を1周して点Aに戻ってくるときの最短経路の長さはおよそいくらか。

45-STK-E02

1.24cm
2.26cm
3.28cm
4.30cm
5.32cm

≪正答 2≫


≪演習3≫
底面の半径が3cm、母線が12cmの直円錐がある。底面の周上の点Aから出発し、側面上を1周してAに戻ってくるように糸をピンと張って巻きつけた。このとき、糸の上側部分の側面積を求めよ。

45-STK-E03

1.68c㎡
2.72c㎡
3.76c㎡
4.80c㎡
5.84c㎡

≪正答 2≫


≪演習4≫
底面の半径が1cm、母線OAの長さが6cmの直円錐がある。点Aから出発し、OAの中点Mまでひもをピンと張った状態で側面上に1周巻きつけた。このとき、ひもの長さを求めよ。

45-STK-E04

1.3√2cm
2.5cm
3.3√3cm
4.6cm
5.5√2cm

≪正答 3≫


≪演習5≫
底面の半径が3cm、母線OAの長さが12cmの直円錐がある。点Aから出発し、頂点OからOC=5cmの点Cまで線を引くとき、その最短の長さを求めよ。ただし、点Cは母線OA上にある。

45-STK-E05

1.12cm
2.13cm
3.14cm
4.15cm
5.16cm

≪正答 2≫


≪演習6≫
底面の半径が5cm、母線OAの長さが30cmの直円錐がある。点Aから側面上を2周して再び点Aにもどる線を引くときその最短の長さを求めよ。

45-STK-E06

1.25√2cm
2.25√3cm
3.30√2cm
4.30√3cm
5.35√2cm

≪正答 4≫


≪演習7≫
底面の半径が2cm、母線OAの長さが24cmの直円錐がある。点Aから出発し、OAの中点Mまでひもをピンと張った状態で側面上に2周巻きつけた。このとき、ひもの長さを求めよ。

45-STK-E07

1.4√3cm
2.6√2cm
3.8√3cm
4.10√2cm
5.12√3cm

≪正答 5≫


≪演習8≫
底面の直径ABが2cm、母線OAの長さが2cmの直円錐がある。母線OBの中点Mから側面を通り点Aまで線を引くとき、その最短の長さを求めよ。

45-STK-E08

1.√3cm
2.√5cm
3.2√2cm
4.√6cm
5.2√3cm

≪正答 2≫


≪演習9≫
底面の直径ABが10cm、母線OAの長さが30cmの直円錐がある。点Aから出発し、母線OB上の点Cまで線を引くとき、その最短の長さを求めよ。

45-STK-E09

1.12cm
2.15cm
3.18cm
4.25cm
5.30cm

≪正答 2≫


≪演習10≫
底面の直径ABが10cm、母線の長さが10cmの直円錐がある。頂点OからOC=3cmの点Cと、頂点OからOD=4cmの点Dを結ぶ最短距離CDの長さを求めよ。ただし、点Cは母線OA上にあり、点Dは母線OB上にある。

45-STK-E10

1.3.5cm
2.4cm
3.4.5cm
4.5cm
5.5.5cm

≪正答 4≫


 

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