【No.10 混合算】

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≪演習1≫
銅60%を含む合金Aに、銅90%を含む合金Bを混合して、銅80%を含む合金を作る。合金Aが20gのとき合金Bを何g混合すればよいか。

1.25g
2.30g
3.35g
4.40g
5.45g

≪正答 4≫


≪演習2≫
C市はA町とB町が合併してできた市である。現在のC市の人口密度は300人/k㎡で面積は360k㎡である。合併前のA町は面積160k㎡、人口密度240人/k㎡であった。合併前のB町の人口密度はいくらだったか。

1.340人/k㎡
2.342人/k㎡
3.344人/k㎡
4.346人/k㎡
5.348人/k㎡

≪正答 5≫


≪演習3≫
3%の食塩水1800gに、0.6%の食塩水を混ぜたところ、2.4%の食塩水になった。この食塩水にさらに食塩40gを加えたら何%になるか。

1.4.0%
2.4.2%
3.4.4%
4.4.6%
5.4.8%

≪正答 1≫


≪演習4≫
テニス部員33人の平均身長は175.4cm、サッカー部員22人の平均身長は180.4cmである。これらにボート部員66人を加えた3つの部員全員の平均身長は178cmであった。このとき、ボート部員の平均身長は何cmか。

1.178.1cm
2.178.2cm
3.178.3cm
4.178.4cm
5.178.5cm

≪正答 5≫


≪演習5≫
アルコール度が70%、40%、30%の飲み物A,B,Cがあり、1ccの値段がそれぞれ10円、3円、2円である。いま、これら3種類を混合して80cc、300円のカクテルを作ったときのアルコール度は何%か。ただし、このカクテルに含まれているAとCの体積比は1:3である。

1.38%
2.39%
3.40%
4.41%
5.42%

≪正答 3≫


≪演習6≫
濃度の異なる3種類の食塩水A,B,Cがある。Aは4%、Bは5%、Cは6%の食塩水で、AとBの重さの比は4:3で、Cの重さはAの重さの5/6である。このときA,B,Cに含まれる食塩の重さの比を求めよ。

1.16:15:20
2.16:15:21
3.15:14:20
4.15:14:21
5.14:13:20

≪正答 1≫


≪演習7≫
異なる濃度のアルコール液が4種類ある。濃度は、順に、50%、40%、30%、20%である。今、A:B:C:Dの重さが1:2:3:4になるように混合したとき、濃度は約何%になるか。

1.28%
2.30%
3.32%
4.34%
5.36%

≪正答 2≫


≪演習8≫
濃度2%の食塩水Aと濃度10%の食塩水Bを3:1の割合で混合して、何gかの水を蒸発させたところ、5%の食塩水が480gできた。何gの水を蒸発させたか。

1.120g
2.140g
3.160g
4.180g
5.200g

≪正答 1≫


≪演習9≫
亜鉛と銅の重量比が2:3の合金甲と3:7の合金乙がある。今、合金甲と合金乙を2:1で混合して新しい合金を作るとき、その新しい合金に含まれるまれる亜鉛と銅の重量比はいくらになるか。

1.11:19
2.10:17
3.13:17
4.10:21
5.11:21

≪正答 1≫


≪演習10≫
食塩水A,B,Cがある。いま、A,B,Cを1:1:1:の割合で混合すると25%の食塩水が、A,Bを2:3の割合で混合すると22%の食塩水が、B,Cを3:2の割合で混合すると16%の食塩水ができた。Bの食塩水の濃度を求めよ。

1.10%
2.12%
3.14%
4.15%
5.16%

≪正答 1≫


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